腰痛持ちは腹筋トレーニングに注意
1月 20, 2020

腰痛持ちの方、多いと思います。
かく言う私も腰痛持ちです。デスクワークが多かったり、リビングのソファーでリラックスしている時間が長いと腰痛になりやすいですし、お腹が出てくる原因にもなります。
・腹筋が腰痛を悪化の原因に
腰痛持ちだと、張り切って腹筋すると悪化させてしまう事もあります。実際、私もその経験があります。腰痛は筋肉のバランスが崩れている事が原因である事が多いため、腹筋に急激に負荷をかけてしまうと、そのバランスを更に崩してしまって、悪化の原因になりかねません。
ですので、腰痛持ちの方は注意して腹筋をする必要があります。
・大きな負荷は避ける
少なくとも25RM(25回できる最大のウェイト)の負荷ぐらいで始めるのが無難です。負荷を増やす時は、腰痛が出ないか注意しながらにしましょう。バーベルスクワットなどもってのほかです。腰痛が改善してから、トレーナーの立ち合いのもとで挑戦しましょう。
・腰痛持ちにオススメの腹筋「ニートゥチェスト」
腰痛持ちの方には、負荷の調整がしやすいニートゥチェストがオススメです。
ニートゥチェストのやり方
- 膝を立てて座り手は床に軽く置く
- ゆっくりと膝と胸を近付ける
- ゆっくりと足を伸ばして床に付けず2秒程ホールドする
上記の動きを10回、インターバル1分で3セットから始めましょう。最も重要なのはゆっくり行う事と背中を丸める事です。負荷を増やす場合は回数を増やす他、ホールドする時間を増やすのも良いです。
このニートゥチェストですが、腰痛の原因に関わりやすい腸腰筋に効くので、腰痛によっては改善が期待できるケースもあります。私はこれでかなり改善しました。また、ぽっこりと出た下腹にも効きますので、シルエットの改善も期待できます。
やって頂くと分かりますが、このニートゥチェストは太ももにも効きます。ちなみに、太ももに効きすぎると思ったら、腰が反っているかもしれません。



