EMSの効果
1月 25, 2020
2月 2, 2020

EMSをご存じでしょうか?
数年前にクリスティアーノ・ロナウド選手がCMでお腹に着けている電流で筋肉を鍛えられるというシロモノです。
・EMSとは
通常、脳神経から電気信号が運動する様に筋肉に伝達されますが、EMSはその電気信号を人工的に伝達する事で、擬似的に運動の効果を作り出すため、運動よりも楽に鍛えられるという事が期待されています。
はじめはリハビリなどの医療目的で開発されましたが、近年ではアスリートをはじめとしたトレーニング器具としても開発されて普及しています。
楽に筋肉を鍛えられるというのは、甘い誘惑かもしれません。特に筋トレを頑張っているのになかなか成果が出ないという方には魅力的に写る事もあると思います。
かくいう私もぽっこりお腹がなかなか改善せず、EMSに興味を持って色々と調べてみたことがあります。
・EMSはあくまでも補助器具
結論からお話しすると、EMSはあくまでも補助という事になります。ただ着けているだけでは効果は限定的で、着けた状態で筋トレをすると効果が高められるというものだそうです。
EMSを使ったトレーニングジムがあるそうですが、私は心臓に疾患がありEMSが使えませんので、残念ながら試してみることができませんので、体験に基づいたお話ができません。
・安価なものには注意
amazonなのでかなり安価なものがありますが、リスクが高いので注意が必要です。EMSは皮膚を通じて電気を流す器具です。性能が安定しないものによって、想定よりも大きな電流が流れて火傷や心臓への極度の負担が考えられます。
・酷い筋肉痛の覚悟が必要
私は筋トレで得られる達成感が大切だと思っていますが、EMSの補助を受けて鍛える事に抵抗感が無いのであれば活用するのが良いと思います。ただ、筋トレ効果が高い分、筋肉痛は酷いはずですので、それなりの覚悟が必要です。

