体組成計でコンディションを把握する

目標を明確にするという話をさせて頂きましたが、それには自分の現在地を把握する必要があります。自分の体重は把握していると思いますが、体脂肪率や筋肉量、内蔵脂肪、基礎代謝はどうでしょうか?
これらを把握するには体組成計が必要となります。私はずっとタニタ社製の体組成計を利用していました。測定機能はあるのですが、記録する機能はないため、その場で何となく記憶し、過去の測定結果と何となく比較していました。
これでは何となく不便なので、簡単に測定結果を記録できるものが無いかと考えておりました。
・4,000円程度で手に入るスマホ連携型の体組成計
最近、4,000円程度でスマホアプリと連携できる体組成計が販売されている事を知り、色々と調べた上で購入しましたが、安いものはそれなりの性能の様で、注意が必要です。
そして、オススメの体組成計ですが、
Xiaomi Mi Body Composition Scale 2
です。先日、紹介したスマートブレスレットと同じメーカーの物です。
理由は以下の通りです。
- 体重測定の精度が良い
- 多くの項目が測定できる
- 連携する管理アプリ「mi fit」の機能が充実している
amazonや雑誌のレビューを見ていると、この価格帯の体組成計は体重測定の精度が悪い物が非常に多いです。
この製品はタニタの体組成計と実際に測定して比較したところ、わずか50gの差しかありませんでした。

そして、以下の多くの項目を測定できます。
- BMI(登録されている身長と測定した体重から算出)
- 体脂肪率
- 筋肉
- 水分
- たんぱく質
- 基礎代謝
- 内臓脂肪
- 骨量
- 体年齢
もちろん、どこまで正確に測定できているかは分かりませんが、一度、測定すればその後は過去の結果と比較する事で相対的に評価することはできます。ちなみにタニタの体組成計と体脂肪率の測定結果は2%程度低く結果でした。
管理アプリの「mi fit」ですが、これが良くできています。それぞれの測定項目について、標準との比較結果が出て、独自のボディスコアという身体の全体的なスコアを算出してくれます。
先日以下の記事でご紹介した通り、
このアプリでスマートブレスレットも管理できますので、一つのアプリに情報が集約されて便利です。また、このアプリはgoogle fitやiPhoneヘルスケアにも連携する事が可能ですので、既にこれらのアプリを利用している人は継続利用できます。
デザインがとてもシンプルですので、インテリアにも馴染みやすいと思います。
・測定する時間帯は固定する
測定する時間帯でかなり測定結果がバラつきますので、過去の測定結果との比較のために、測定する時間帯はある程度固定しましょう。



