トレーニングの周期
12月 14, 2019
1月 4, 2020

筋トレをする上で重要なのが、トレーニング周期です。
闇雲に毎日頑張れば良いというものではありませんし、逆効果になりかねません。そのためには、筋肉が強くなるメカニズムを理解しておく必要があり、これにより、効率良く筋肉を鍛えることできます。
Point
- 筋肉が成長する「超回復」の仕組み
- 「超回復」を考慮したトレーニング周期
・筋肉が成長する「超回復」の仕組み
筋肉は運動などで負荷がかかると筋肉の組織が一度破壊されます。その後、破壊された筋肉を一定の期間休息させる事で再生する時に、破壊される前よりも大きくなります。これを超回復といいます。
この超回復を考慮して計画的にトレーニングする事で、筋トレの効果を最大限に高める事ができますし、全く考慮しないと逆効果になります。
・「超回復」を考慮したトレーニング周期
超回復の期間は筋肉によって異なります。当然、個人差はありますし、詳細は調べてもらえればと思いますが、ざっくり、以下の通りです。
- 腹 24時間
- 腕 48時間
- 胸、背中 48~72時間
- 太もも 72時間
重要なのは、この超回復の期間に筋トレのような負荷をかけてしまうと、回復しきらない内に筋肉が破壊されてしまうため、逆効果になってしまうという事です。
ですので、筋トレを始めて張り切っているからと言って、毎日やるというのは逆効果になる可能性が高いのです。
毎日やっても大丈夫なのは、腹筋だけということになり、その他は、1日おき、あるいは2日おきにするのが効果的ということになります。ただ、この超回復、本当に個人差がありますし、体調やトレーニングの負荷によっても違いますので、あくまでも目安です。
実際、私は筋トレは週に2回で、腹筋は筋肉痛の程度を見ながら、毎日か1日おきでやっています。筋トレ上級者は、超回復の時間に応じて毎回トレーニングする部位を変えて行うそうです。
週に1回は死守した上で、2回を基準として筋肉痛の具合を見ながら、自分に合ったトレーニング周期を見付けましょう。



